ゴーヤの食べ頃は短い!苦くない調理法で食べてみた。


わが家のゴーヤ達。
ちょっとオレンジ色のまだらができてきたので急いで収穫したものの、
キッチンのカウンターの上で猛スピードで追熟し、完熟ゴーヤに!

切ってみると、完熟の方はまぁ毒々しく真っ赤っ赤に。
血の豆が降るっていう感じでしょーか(?)。

急ぎ、緑色の食べ頃の方をお料理。
アタシも娘ズもゴーヤが苦手なので、ワタをとって薄くスライスし、
塩もみした後に塩水につけ、しぼって炒め物に。
苦みがあまりわからないように、コチュジャンなど入れて
ちょっと濃いめの味の、肉野菜炒めで。

ほぼ苦みも薄らぎ、食べやすかったのでゴーヤが苦手な方にはオススメ。
ゴーヤチャンプルーが食べられない娘ズも完食。しかし
「ゴーヤが入ってないほうが美味しいと思うから、もう入れんといて」。
「っていうか、母もゴーヤが苦手なクセに、なんで植えたん?」。
・・・緑のカーテンにゴーヤを植えるのがブームだからですけど!?
旦那は「もっと苦みがある方が、むしろいいのに」とのことですが、
次に収穫するゴーヤは、ゴーヤ好きな方におすそわけしようかなー。
とりあえず1回は収穫して料理したので、もう満足です。

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