予備校の面談でムッとする。
毎日ムッとしてばかりで心狭過ぎでしょうか?
長女が4月から高3になるにあたり、中学の時からお世話になっている塾をやめて、
提携している予備校に移りたいと言いだしました。
提携校の塾生ということで、無料で英語の冬期講習を受講してみて結構気に入ったらしいです。
予備校の入校手続きをするには、費用のことなどもあるので親子で面談を受けなければならず、
予備校側の都合の良い時間ということで、平日の午後7時に長女と待ち合わせて行ってきました。
着いたのが7時前。
受付の女性が「前の方の面談が長引いているのでしばらくお待ちください」と言うので待ちました。
同じ日、その近くの塾に行っている次女が7時40分に終了予定だったので、合流して一緒に
晩ご飯を食べて帰る手はずでした。
しかーし。
待たされ続けて結局面談が始まったのは7時半。
30分もボーッと待たされるなんて。待ち時間、ちょっと長過ぎじゃない?
ようやく面談が始まった時には、次女との待ち合わせ時間の10分前やんか・・・ということに。
担当の方は平謝りしてくださいましたが、アタシはもう後の予定が気になってイライラでした。
あらかじめ前の方の面談とウチの面談の間に充分な時間を空けて設定しておくとか、
7時からの面談予定者が来てしまったからには、前の方の面談をもう少し早めに切り上げるとか、
せめて10分か15分待たせたところで、「まだ15分ほどかかるけれども時間は大丈夫ですか?」
ぐらい一声かけておいてくれたら、ここまでムッとすることもなかったと思うのですが・・・。
そんなこんなで次女を待たせて8時過ぎまで面談をして、「時間がありませんので」って
切り上げてきました。
こういう場合、30分程度待たされるぐらいはなんでもないことなんでしょーかね?
仮にもこちらがお客様で、予備校側の都合に合わせて日時を設定したのに、
途中の声かけもなく30分放置はアタシは・・・ムッとするなぁ。
しかもこの日、初めてイマドキの予備校のショーゲキ的なまでの高額料金を知り、
急に心細くなったり、預貯金残高を必死で思い出そうとしたりしたのですが、それは後編で。
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