ビーグルさん、ふんだりけったり流血したり。

動物病院で1ヵ月分ほどもらっていた、ビーグルさんの腰痛の薬が切れたので

残っていた「少し弱めの薬」を飲ませてみたところ、てき面に動きが鈍り、痛そうな様子に。

やっぱり朝晩、それなりに強めの薬を飲み続けないといけないカラダなんだなぁと思いつつ、

今朝旦那が病院に連れて行こうとビーグルさんと一緒にリビングを出て行ったところ。

1年に1回ぐらいしか聞かないような、「ギャウン!」という悲痛なビーグルさんの叫び声がっ。

何事かと思ったら、動きが緩慢だったのかシッポが思いのほか垂れ下がっていたのか、

どうやらリビングのドアにシッポをはさまれた様子・・・見る見る出血して、玄関から庭から

点々と血痕が・・・おぉ痛々しい、恐ろしい。

ビーグルさんがドアをまだ通過していないうちに、先に通った旦那が無意識にドアを閉めて

こんな惨事になったに違いない!と責め立ててやりましたが、虐待者は罪を認めず。

なんだかまるで、このケガのために病院に駆けつけたようなことになってしまったものの、

傷は大したことなかったらしいです。あぁ良かった。

痛み止めの薬と抗生剤を注射してもらい、1週間分の薬をもらってきました。7千数百円ナリ。

犬も人と同じで、老いると今までなら考えられなかったようなケガをするようになるのかな。

犬を飼っていて無保険の方、できることならペット保険への加入をオススメしますヨ。

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↑こんなに首とカラダが直角みたいな鋭角みたいな角度で痛くないのだろぅか?

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