一日一掃除@懐かし寂しいお片づけ。
不要品の処分かたがたいつも品物を出させていただいている、地域のボランティア団体さん主催の
バザーが今週末にあります。しかも今年最後。
というわけで、ますます「大掃除、大掃除」と気持ちだけ焦る母、アタシにせかされて、
部屋は一見キレイにしているけど、長年“開かずのクローゼット”を片付けていない長女が
ごく一部分だけ片付けてみたそうです。先日の勉強机の棚に引き続き。
・・・小学生の頃の木工だの、理科の模型だの、習字セットだの。
ただ単にとっておいたクッキー缶だの、サザエさん缶だの、スヌーピー箱だの。
大量のオマケやキーホルダーやストラップだのがドッサリとまた出てきてしまいましたよー。
懐かしい木工のウサギさんの無邪気な笑顔なんて見てしまうと、捨てるのが辛いのですが、
さすがにこんなものバザーにも出せないし、心を鬼にしてエイヤッとゴミ袋に入れるしかありません。
娘ズの、子ども時代に別れを告げているようで、なんとも寂しいお片づけの日々です。
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