インフルエンザと母心・祖母心。
実家の母が、田舎から送ってもらった新米を持ってきてくれました。
持病もあるし、新型インフルエンザがうつっては大変なので、門の内側と外側で受け渡し(笑)。
その際にマスクや消毒用アルコールから野菜や果物、新鮮な魚などをた〜くさん持ってきてくれました。
ウチにもいろいろあるし、母もそんなことはわかっているのですが、それでもこうして
時間もお金も使って探したり、選んだりしてわざわざ来てくれるのが嬉しくて、ありがたいです。
孫娘・娘を思う祖母心・母心に感謝感謝!
次女を病院に連れて行った日、インフル患者は外の車中で待機して親が待合室で順番を待つ、
その他の主に季節性インフル予防接種者などは待合室で待つというシステムでした。
幼児を連れてきているのは若いお母さんと共に、お父さんも多かったです。
泣き叫ぶ幼児、激しく抵抗する幼児、それを見聞して震え上がり逃走を試みる幼児・・・
などなどをなだめたり、つかまえたり、慰めたり、買収したりしている若い両親を見ていて
とても微笑ましくて、懐かしかったです。
幼児達、ホンマにかわいくてかわいくて!
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