入り込むビーグルさん。

今日は部活動の一貫として、学校のペンキ塗りを手伝ってきたらしい次女。
コントみたいに体操服やカラダ、髪の毛にまで白ペンキをつけて帰宅しました。
遅い昼ゴハンを食べて、お風呂に入ったら疲れてグッスリ。
ガスファンヒーター前の、ホットカーペットの上で毛布をかぶってぬくぬくと。

しばらくしてフと見ると、ガスファンヒーター前が大好きで、狭い隙間が大好きな
ビーグルさんが無理やりに間に侵入しているではないですかー。
イヤもう完全に温風吹き出し口のド真ん前、ほぼ密着状態なんですが、
熱過ぎないのかそこは？
こういう時よく、異常に熱されて高温になった、首輪の金具部分にさわってしまって
「アツッ」って驚いたりするのですが・・・本人はいつもいたって平気。
いくらなんでも焦げたり燃えたりするほど熱かったら、自ら移動するだろうと思って
放置していますが・・・突然発火して火ダルマになったりしませんよねぇ？

「・・・しません。」

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