やっぱり痛かった!マンモグラフィー。

数年前の乳癌検診のマンモグラフィーがあまりの激痛で、思わず担当の方に
「胸が小さいからこんなに痛いんですか!?」と詰問したら、
「いや〜、胸の大きい方も、痛い人は痛いみたいですよ〜」とのことでした。

友達が言うには、「年をとって乳腺がなくなる(機能しなくなる?)と、痛くないらしいよ。
だからこないだ検診してきた年上の知り合いは全然痛くなかったって」とのこと。

全然信用できひんわ!と思いつつも、一縷の希望を胸に挑んだマンモグラフィー
やっぱり・・・やっぱり、ものスゴク痛かった!
しかも40歳代だけは乳癌発症のピーク年齢ということで、
「縦にはさむ」と「横にはさむ」を両方をするんですって!ギャー。
しかも私は胸がないからか猫背で姿勢が悪いからか、やっと撮れたと思ってからの
「肩が写っているのでもう一回やり直しです」が2回も。
合計6回もあの痛みと屈辱に苛まれたのでした・・・。
個人差があるのでしょうが、アタシには息がつまるほどの痛みでした。はぁ。

乳癌は、今や日本女性の癌の中でもトップだそうで。
20歳代から発症が見られ、30歳代でグンと増え、40〜50歳代でピークに達するそうです。
あぁ、あと何十年もこの検診に耐え忍ばなければならないのですね。
あ、男性の乳癌もあるそうなので、男性のみなさまもどうですか?一回?

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