隣人トラブルと警察介入と「犬」。
先月愛知県で起きた、隣人刺殺事件について、過去八年間にわたり
たびたび警察への通報がなされていたというニュースがありました。
8年間通報たびたび、警察介入に限界…隣人刺殺事件
(2009年2月9日01時55分 読売新聞)
実はウチのご近所にも、長年にわたってモメておられる隣人同士があり、
(恐怖の隣人、黒ベンツ氏がらみではありません)
警察や市役所や保健所が出動してきたり、ご近所に聞き込み?があったり
なんてことがあるのです。
幸いにも、両家とも他の近隣の家とは大きなトラブルはないようで、
ただただ両家でモメているだけのようです。
暴力沙汰とか反社会的な行為があるような様子もないので、ご近所も
静観しているような状態なのですが、
どうもトラブルの最初のきっかけは、「犬」だったようで。
鳴き声とか臭いとかのことから始まって、次々にアレもコレもと拡大していったようです。
上記のニュースの中にも「犬」問題がかなりあったように書かれていますし、
「引っ越せオバサン」さながらのラジカセ大音響攻撃もあったようで。
ウチもビーグルさんを飼っているので、ホント気をつけないとなぁと
あらためて騒音、臭い問題の深刻さを痛感しました。
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