おひとりさまランチ後、お金を忘れていたら?

過日、まだ知り合って間もない方をお茶に誘ってお喋りしたところ、
お勘定の際にサイフがカラッポなことに気がつき真っ青になった!という
物悲しい事件がありましたが、2週間を経てようやくカフェオレ代450円、
耳を揃えてお返しすることができました。
あ〜良かった。

ちなみに、その時サイフがカラッポだったのは、前々日ぐらいに旦那がお金を
抜いていったから・・・もちろんちゃんとアタシの了承を得て。
その時、「銀行でお金をおろしてきてね」と旦那に頼んでおいたのですが、
忘れたか行けなかったかでお金がない状態のまま、
『今、我が家にはお金がない→アタシのサイフはカラッポのまま』だということ自体を
忘れ果てていたのです。
あ〜恐ろしい。

その件で、とりあえず旦那に八つ当たりしておいたところ、
「俺なんか、平日の昼間に出先で一人でランチして、サイフ忘れてお金が
なかったことある!」と言うのです。
それでどうしたのかというと、近くには家族も同僚もいないような場所だったため、
なんとそこから一番近い取引先の担当者サンに電話して(懇意にしているらしい)
お金を借りたのだとか。
はーーー。そんな旦那にこんな妻あり。
娘ズのことをとやかく言う資格もない夫婦です!

↓応援クリックをお願いいたします。







お金は大事