ハスキーの呪いみたいな隈取が。

昨日、娘ズの中学校の体育大会で、アタシは今年役員なので、
僭越ながら警備委員長を務めていました。

朝、日焼け止めを顔、首、腕に塗りたくって出動したのですが、
3個のお弁当をつくり、7時前には娘ズを出さなければならず、
8時には自分も家を出なければならなかったために、とにかく急いでいて、
どうもムラムラに塗ってしまったようです。

おまけに、中途半端な大きさのツバの帽子をかぶり、
警備中はさすがに、愛用の日傘をさすこともはばかられ、
午後からは強烈な陽射しに焼かれ、あぶられ・・・。

夕方ヘロヘロで帰宅すると、その時点ですでに顔には汚らしい
まだらの日焼けのあとが。
首にはTシャツの襟ぐりが、腕にはTシャツの袖型が、パチリとプリントアウト。
入念に洗顔し、パックなんかも施してみましたが、ムダムダ・・・。
朝起きて恐々見てみると、やっぱり顔には変テコリンな、まだら日焼けあとが。
・・・隈取りシベリアンハスキーの呪い?
とりあえず醜い(泣)!

この歳になって、絶対にやってはならない失敗です。
新首相なみに、老人斑の多い老後を送ることになるでしょう。
10月には、連合体育大会にも参加し、学習発表会の警備委員長も務めなければならぬ身です。
ソンブレロでも購入した方が良いでしょう。

こういうのも憧れるけど。。