ご近所騒音に苦情を言うドキドキ。

ご近所に、苦情めいた電話をかけたのは、後にも先にもこの時だけ
かけるべきか、やっぱりかけない方が良いか、最後まで迷ったまま、
ドキドキしながら、それでもどうにか電話をかけました。

「斜め向かいに住む○○ですが」と名前を名乗り、
「こちらもいろいろとご迷惑をおかけしていることもあるでしょうから、
恐縮なのですが・・・」と切り出し、
「窓を閉めて、ハスキー家さんと反対側の部屋で寝ていても、
早朝からハスキーズの鳴き声で目が覚めてしまう」
「子どもが昼寝していても、ハスキーズの散歩タイムや来客時の大興奮、
3頭鳴き叫びまくりの喧騒が始まると、必ず起きてしまう」などなどなので、
「なんとかもう少し、改善していただけないでしょうか」と
腰低く、丁重に、苦情と言うよりはお願いしてみました。

普段から無愛想なハスキー婦人
わが家の引越し時にも引越し業者さんに文句を言っていたハスキー婦人。
なんか言い返されるんじゃないか、逆ギレされたらどうしよう・・・と
思っていたことろ、彼女の反応は。
・・・つづく・・・