加齢で廃品をためこみ汚玄関に。


公園の横を通って歩いていくと、今まさに満開の桜。
本日、次女が中学1年生になりました。
あ〜あ、中学生ふたりの母とは。
そりゃあ、加齢を痛感することが多くなるはずです。

さらにビックリしたのは、
同じ中学の3年生の長女の担任。
市内の他校から転任してきた25歳の青年で、娘ズの中学が母校だとか。
ふーん。ということは、この校区在住の方なのかなぁ、などと思いきや。
魔の旧宅のご近所で、同じ年度に一緒に自治会役員をした方の
息子さんでした!
ふぅ、あのお兄ちゃんが教師になっていたとは・・・娘の担任だとは。
いやぁ、加齢を痛感します。

加齢といえば、勘違いに物忘れ。
今朝、子ども会の廃品回収日だと思って
新聞、雑誌、ダンボールなどを玄関に積み上げていたところ、
いゃん、昨日に終わっていました。
恐ろしいことですが、最近たまにやらかします。
廃品やプラスティックは、1回出しそびれると大量にたまるので
本当に困るのに。

日々年々、こんなことが増え続け、
ますます汚宅化が進んでいくのでしょうか。

面倒くさいので、次の廃品回収日まで、汚玄関は多分このままです。