大晦日と元旦の家ごはん。

ようやく、30日に年賀状あらため寒中見舞いを郵便局に持って行くことができました。
義祖母がなくなる前に、年賀切手は大量に購入済みだったので、これは使用。
その後、喪中となったので、急遽文面を寒中見舞いに変更。

大掃除もやっとのことで、30日から本格化。
一番汚れの目立つ、窓ガラスやサッシ、網戸、出窓、壁・・・と順々に綺麗にしてはいるものの、
どう考えても31日中に満足のいく仕上がりにはならないでしょうよ。

31日の夕方からは、ひたすら料理ですもの。
元旦に食べるお重につめるもの・・・おせち料理ではないのですが、
家族の好きなものいろいろ。
それから元旦に食べるお雑煮の下ごしらえ。

ちなみに大晦日は、わが家では天ぷら蕎麦とお寿司という組み合わせが多いのですが。
実家では、年越し蕎麦のみだったので、当時蕎麦がキライだったアタシはすごく嫌でした。
旦那の実家は、大晦日はなぜかステーキだったそうです!
そして夜食が蕎麦だったんですって。
ステーキって言ったって・・・祖父母+両親+五人兄弟姉妹ですヨ。
考えただけで恐ろしい・・・凄まじい食費だったことでしょうね。はぁ。
晦日のキッチンにはいつも、ステーキ肉のブロックが、ゴロンッと置いてあったそうです♪