スマッチ!編集部と真っ暗闇と生カルビ。

今週、東京出張だったのをいいことに、スマッチ!編集部におじゃましてきました。
当日は、お仕事で有明、銀座、青山と移動し、最後にうかがった編集部付近で迷子に。
周辺をグルグルまわってようやく到着。
裏話?なども聞かせていただき、スマッチ!Tシャツにマグカップ、缶バッジまでいただいて、すっかりご満悦で飯田橋のホテルへ。

ここでもひとしきり道に迷ってから、いいかげんヘロヘロになってチェックイン。
いや、まったく知らなかったわけじゃないんですよ、忘れていたというか、
どうしても思い出せなかったというか・・・。
部屋の鍵を、ドアを開けたところの壁面に設置されているキーボックス(みたいなケース)に差し込まないと、部屋の電灯ってつかないんですよね。
?廊下の明かりが室内に差し込むように、ドアを足で押さえつつ、キーボックスの真横にある電灯のスイッチや明るさ調節のつまみをアレコレさわってみました。
?その後、ドアを閉めて真っ暗闇になった室内を手探りで突き進み、あちこちの電気スタンドを撫でまわしてもみました。
で、?と?を3回ずつぐらいやってから、「電灯が壊れてる!フロントに抗議しなきゃ!」ってプンプン怒り、ドアまで戻り、
・・・ふとキーケースに鍵を差し込んでみたら、おお・・・点灯♪
フロントに抗議しなくて良かったー。

その後、新大久保の韓国料理屋さんにて、店員さんに生のカルビ肉を取り落とされ、
ヨソイキのブラウスにでっかい油染みをゲット!
東京の旅、いぇいいぇーい♪