二科展に入選♪でも学校と先生は。


まったくの自慢でスイマセン。
3歳から絵を描いている小6の元霊感少女が「こども二科展」に2度目の入選を果たしました。
産経新聞の25日夕刊に、小さく小さく名前が出ています。

実は毎年、大小さまざまな絵画展で、多数入選・入賞してきた娘は、
東京まで表彰式に出向いたり、作品が世界で展覧されたり、賞状やメダルや賞品を
大量にいただいていたりするのですが。
1年生から6年生にいたる現在まで、小学校の図画工作の評価は万年「できる」。
決して「よくできる」にはなりますぇん。

娘の作風のせいというより・・・
それを生んでもいる奔放で大胆な性格のせいもあるのかなぁ。
絵画教室の先生には、ずっと、ものすごーく可愛がっていただいているのですが、
学校の担任の先生とかとはトラブル多いし。

どうも最近の“学校”って、一部のユニークな子ども達にとっては、
生きにくそうに思えて仕方ありません。
ともあれおめでとう、娘よ。