転勤、転校、春は引越し別れの季節。

次女の高校の友達で、部活も生徒会も一緒にがんばっている仲良しさんが東京に引越すことに

なりました。

お父さんの転勤の辞令が急に出たそうで、引越しも急に決まったのだとか。

友達本人は2日に親から知らされ、3日は学校でもずーっと泣いていたそうで、

次女や部活仲間、生徒会仲間ももらい泣きし続け、週末にかけてみんなでエライ顔に。

急いで色紙を準備したり、「ウチにお泊りに来てもいい?」といろいろ計画したりしていますが、

なんだか慌しくて、せっかく仲良くなれた友達との別れにアタシまでしんみりしてしまいます。

小学校中学校の校区は、戸建ての持ち家率が圧倒的に高い地域なので、転入は多いですが

転出はそんなに多くなかった気がします。

それに比べて高校のある隣市は自衛隊官舎も多くて、昔っから転勤族の子どもが多かった。

一緒にカラオケ行ったりバイキング行ったりお祭行ったり、いつも一緒にグループ行動するほど

仲が良かった友達が、急に居なくなってしまう経験は次女には初めてのこと。

もうあと3週間ほどしかこちらには居られないみたいなので、残り少ない日々を楽しく有意義に

過ごしてほしいです。

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