テスト結果に震撼する母なのだ。

運命の期末テストが終わった次女たん。

テスト中のとある平日に、友達と手芸を楽しんで午後いっぱい遊んでいた次女（怒）。

テスト中の土曜日に、友達とアメリカ村に繰り出して一日中ショッピングを楽しんで

疲れ果てて帰ってきてスヤスヤと眠っていた次女（憎）。

昨日、「現国と社会は平均点あったよー」と言っていた次女。

本日、「古典も平均点あったし、情報は数点足りないだけやったよー」と言っていた次女。

「今回はほとんど普通やから良かったー。今のところ普通じゃないのは数学だけー」と

言った次女（泣！！！）。

・・・え？？？

何点？留年の危機だという数学は一体何点やったん！？！？と聞きたかったのですが。

あまりの恐怖に聞くことができませんでした・・・母アタシの意気地なしっ。

でもま、フツーじゃないってことは・・・フツーじゃないんでしょうよ、フン。

「大丈夫やと思うけど、万一留年したら高校やめて、別の所で行き直すから大丈夫やで！」

ってどこまでも勇気リンリンな次女ですが、そんなの全然大丈夫って言わないっちゅーねん！

ハァハァぜえぜえ・・・

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