無事、合格しましたぁ☆
一昨日、次女の第一志望の公立高校の合格発表でした。
インフル追試の影響で、発表まで約10日も待ち続け、なんとなく気の抜けたような・・・
でもやっぱりソワソワと落ち着かない気分で迎えた発表当日。
母「合格でも、(第二志望への)まわし合格でも、不合格でも、とにかく早くメールして!」
娘「えーーーっ、第一志望に合格してた時だけメールする」
母「そんなぁ!わかりにくからとにかくちゃんとメールか電話して!」
娘「落ちてたらイヤ・・・」
とかなんとか言っていた次女でしたが、
間もなく自宅の電話に吉報が届きました。
かなりの興奮状態で、後で聞いたら旦那や長女にまで電話していたらしい。
いつもは冷酷非道な長女も、この日は肉親の情なのか朝から気が気ではなかったらしく、
自分の高校の合格発表で、中学の後輩達(次女の友達)が歓喜している姿を見たり、
友達の弟妹から続々と吉報が入るのを横目で見たりして焦っている中、
次女からけたたましい電話があったそうで。
長女の周囲に居合わせた部活仲間も盛大に祝福してくれたらしく、次女が言うには
「電話をした中では、オネエが一番喜んでくれたワ」とのとこでした。
いやー、誰も彼もに「ギリギリですねぇ」とか、「当日のデキ次第かなぁ」とか言われていただけに、
本当に嬉しい。ホッとしました。ありがたーい。
それと実は、次女が入学した高校は、隣市にあるアタシの母校なんです。
娘が後輩。って、思ってもみなかっただけに、なんか嬉しいものですね。
入学説明会で、卒業以来はじめて母校の門をくぐり、懐かしくてさらに嬉しさアップ。
歴史ある伝統校で、アタシの兄も通ったところなので、ウチの両親も喜んでくれています。
通学も勉強も、これからいろいろ大変だとは思いますが、とにかく楽しい高校生活をおくってほしい。
本当に、ただただそれだけです。
親バカ マックスですが、あんな(!)成績から、ホントによくガンバッタと思います。
傷心旅行ではなく、おめでたい気分でマカオに行けることになって家族一同HAPPYです!
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