秋の、生きている椅子。
自らから伸びた枝と葉が枯れ、すっかり冬枯れの公園の樹の椅子。
突然切られ、椅子にされてから、もう何度かの四季がめぐりましたが春夏秋冬生きてます。
生き続けています。
スゴイな〜。
最近お薬を減らしても、わりと調子のいいビーグルさんと久々に近くの公園まで行ってきました。
一時は走れず、歩けず、動けなかったビーグルさんと、またこの生命力あふれる椅子を見られて
良かった☆
道中、町内は金木犀の甘い甘い香りと銀木犀のちょっと甘酸っぱいような香りでいっぱいでした。
・・・いまだにデッカイヤブ蚊がウヨウヨしていてアタシとビーグルさんを付け狙うのが
季節ハズレですが・・・すっかり秋は深まっていますね〜。
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