「飛蚊症」って怖いんですね!

先日、友人の夫サンが「飛蚊症(ひぶんしょう)」と診断されたという話を聞いたのですが、
今日たまたま『本当は怖い家庭の医学』の再放送で「飛蚊症」が紹介されていたので
観てみました。

飛蚊症」というのは視界の一部、あるいは大部分に蚊が飛んでいるような
糸状、線状、またはアメーバ状などの異物のようなものがチラチラ見える症状らしく、
40歳以上の近視の方に多いそうです。
・・・というぐらいの知識はあったのですが。

飛蚊症」のチラチラが子どもの頃から見えていたという人も多く、
チラチラの形状、位置、動きも実に様々なんですねー。
中でも恐ろしいのは、視界がどんどん狭くなったり、網膜はく離、
最悪の場合は失明にまでつながるようなこともあるということ!
はー、怖いー。

旦那は極度の近視で乱視。「飛蚊症」の症状に心当たりもあるそうです。
ちょっとでも悪化の兆しがあった時にはスグに病院に行かせなければっ。
娘ズもヒドイ近視なので、将来が心配です。
今だって、三人の使い捨てコンタクトレンズ代、メガネ代だけでもムッとする
ぐらいなのですが、それでちゃんと問題なく見えるのなら、良しとしなければなりませんね。

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