前代未聞の参観@「girl」を書けない英語教師。

「girlを書けない公立中の英語教師」で、娘ズが通う中学校の英語の先生を
紹介し、たくさんコメントもいただいていたのですが。
その後も、英語のテストのリスニング問題で起こした不手際については
謝罪と、点数・成績には反映させないことにしました、というお手紙が出たものの。
何かと問題発言&行動を続け、生徒間はもちろん、保護者間でも
話題になりっぱなしだった先生。

今日、年に一度の土曜参観だったのですが。
こんな光景は前代未聞です、ビックリ!
その先生の英語の授業を受けていたクラス(担任しているクラスではない)は、
教室の後ろには、保護者がズラーッと並び。
中学の参観でこんなのは初めて見ましたが、前の廊下にまで長々とギッシリと!
父親も含めて、保護者満載。
黒山の人だかりとなっていました。

本日授業を受けているクラスの保護者はもちろん、担任しているクラスの保護者、
英語を教えられているクラスの保護者などなど、
関係する保護者が
大挙して押し寄せていたようです。
アタシもチラッとは観ましたが、なにしろ人が多かったので、スグに退散。
教壇に立つ様子や表情、喋り方に不審な点は見当たりませんでしたが。

そのクラスの外には、保護者に紛れて教頭先生がベッタリ張り付いていました。
そこまでみんなに不安を与え、心配をかける教師って一体・・・。