陸地からエイが見られる日常。


エイが、エイの家族連れが!
小豆島国際ホテルの裏手で、漁船がつながれている岸壁をブラブラお散歩していたら!
眼の前までエイが何度もやってきて、貝を食べているようでした・・・。

小6の娘が旦那と釣りをしていて発見したのですが、最初はハンカチ(!)がヒラヒラ流れて来たのだと思ったそうです。

エイって、沖合いでスキューバシュノーケリングでもしなければ出会わないものだとばかり思い込んでいたので、
家族揃って大感激!
トビウオやウミホタルも見ましたよぉ。
カニやヤドカリが、猛スピードで疾走できることも知りましたー。

カーフェリーで3時間揺られたぐらいの近県でも、日々の“暮らし”や“日常”には驚くほどの違いがあって。
旅はおもしろい!
日本の暮らし、四季はおもしろい!