部屋は部屋でも・・・。

相撲部屋の話です。
大阪場所が始まるので、お相撲さんが続々と大阪で部屋開きしておられます。
旦那が谷町にある、行きつけの居酒屋サンの紹介で、
今朝、念願の高砂部屋見学に行ってまいりました。

旦那が元勤務していた会社は「谷町6丁目」、通称タニロクにあったので、
毎年大阪場所の季節になると、谷町というだけのことはあり、
あちこちでお相撲さんをお見かけすることが多く、そのたびに喜んで騒いでいました。

朝青龍、かっこよかった!」とか
「得ダネ!の、相撲レポーターのオバサンが隣にいたっ」とか、
少々興奮気味のメールが送りつけられてきましたが(笑)。
アタシはたまたま、今日は中学校役員の総会があるため、行けませんでした。
あ〜、残念。
特にお相撲好きというわけではないのですが、年を重ねるごとになぜか
「日本の伝統文化をあまりにも知らなさ過ぎる。もっと知りたい。知らねば」
と思うようになり。
また機会があれば、見に行きたいと思います。

そして見るならやっぱり、朝青龍かな〜。
不遜な態度とか、暴言とか、それでいて赤ちゃんじみた笑顔とか、見てみたい。
内館牧子サンなどが臨席しておられたら、なお楽しいんですけどね!